12月26日(金)曇り
多摩動物公園にて 2003年最終版
今年最後の多摩動物公園です。相変らずお客が少なく、閑散とした雰囲気でしたが、木々の葉がみな落葉した枝の向こう側に、早くもほんのりと夕焼け空が
バックに映り、とても綺麗な景色が広がっていました。こんな多摩動物公園が大好きなんです。
チョウゲンボウのお嬢さんほか、フクロウやワシたちはお食事中でした。お嬢さんはお肉の小さなかたまりを上手にちぎっ
て食べていましたが、食事中を写すのはかわいそうだなと思い、今回はやめにしました。飼育係がおかわりをあげようとすると、キィキィとかわいらしい鳴き声
に、パタパタと小刻みに羽ばたいておねだりをする様子がとてもかわいいです。そのお嬢さんの前に、園長の姿を見つけたので、思わず声をかけ挨拶をしまし
た。園長は、園内巡視中だったようで、雪豹舎前でも会いましたが、そこで、シンギズくんが見たいと直談判! マイケルくんが熊本に行ってしまったので、そ
ろそろシンギズを見せないといけないな、とのお言葉。そのあと雪豹の飼育係とずっと話していたので、かなり期待してしまいます! そろそろ見せて〜!


今日の雪豹舎の大運動場には誰もいませんでした。空っぽなんて初めて。めちゃめちゃ寂しいです。その代わり、小運動場
は3頭で大騒ぎでしたよ♪ 母親のミユキは慣れたものか諦めたのか判りませんが、ミュウの狩りの相手役に徹していました。
前回も書きましたが、最近はミュウがとても元気で暴れまわっています。爪とぎ棒に登ったり、岩場にジャンプしてその反発でマイやミユキに飛びかかったり
していますが、おとなしくなったのはマイですね。ちょっと大人っぽいし。

今年の雪豹訪問日記は以上ですが、7月から始めた(動物園通いは3月から)このコーナーも来年へと続きます。
次回は2004年1月3日に多摩へ行こうと思っております。
12月15日(月)快晴 多摩動物公園にて (修正版)
京王帝都新宿駅から特急に乗ると、高幡不動でほとんど待ち合わせなしで動物園線の電車に乗ることができます。準特急では10分待ちますが・・・。今日は
特急発車直後に新宿に着いてしまったので、初めて中央線の立川回りコースで行くことにしました。
三鷹駅を越えたところで、テレビで見慣れた風景が。ここが開かずの踏み切りゾーンなんですね。高架化のコの字もできて
いない状態で、意味不明に線路を広げていましたが、京浜急行方式でなぜやらないのかな?と疑問に思いつつ立川へ。(京浜急行は、土地に余裕がないので、は
じめに上り線路を高架にして、後で下りを高架化にさせたのです)
立川からモノレールで多摩動物公園へ到着。ところが、新宿で20分待って京王線の特急に乗ったのと変わらない時間に到着。運賃はとても高かったのに到着
時間は遅いと散々な結果。
<いつもと違う・・・>
今日の多摩はお客さんが非常に少なくて、雪豹舎もほとんど人に出会うことがなかったです。でも、ちょっと変化がおきていました。シフゾウ舎にさしかかっ
たころ、いつもの声が聞こえました。今日もマイケルくん元気だね思いつつ行ってみると、マイケルくんではなく、マユちゃんが一頭ぽつんと居るだけでした。
どこを見てもマイケルくんの姿が見えません。しかも、マユちゃんはとても寂しそうに鳴き続けます。声がマイケルくんにそっくりだったので、勘違いしまし
た。行動も元気がなく、しきりに高い岩場から下をうかがっています。こんなに不安そうな雪豹を見たのは初めてでした。彼女が鳴くと、舎内から返事がくるの
ですが、その声がマイケルくんなのかな?体調でも崩したのでしょうか??
小運動場では大きくモコモコになった子雪豹姉妹がとても活発に遊んでいましたが、ミユキママは、ちょっとよそよそしい雰囲気を感じていたようでした。
やっぱり、何かあったのでしょうか・・・非常に気になります。


今日は姉妹とお母さんとで活発に遊んでいました。特に元気だったのがミュウちゃん。写真もたくさん撮れたのでちょっと
嬉しいです。ミュウちゃんはジャンプ連発でミユキママやマイに襲いかかる遊びに熱中していて、こんな元気な姿は初めてかも?


さて、8月1日当時との子雪豹の成長比較とやってみましょう。

ね? でかいでしょ!! 模様もはっきりとしてきました。そして、とても精悍になってきました。なお、マイはちょっとだけシンギズくんに似ている気がしま
す。
12月18日修正
体調を崩したのかな?と思ったマイケルくんは、12月17日熊本市立動物園に「転勤」されたそうです。いなかったのは、出発の準備のためにいなかったの
かな?
12月02日(火)快晴
多摩動物公園にて
今日は、約半月ぶりの多摩動物公園ですが、何だか久しぶりな感じがしました。季節が数ヶ月遡るように台風一過の後、とても暖かい日でした。当日は見事に
晴れて、多摩動物公園の木々はすばらしい紅葉で山は燃えていました。
この日は全体的に入園者が少なめでしたが、それだけゆっくりと見ることができましたが、私は急いで雪豹舎へ。なぜな
ら、普段でも薄暗い雪豹舎は、午後、時間が過ぎるごとに暗くなり、写真を撮るのには厳しくなるためなんです。
シフゾウ広場を過ぎた頃、聞き慣れたマイケルくんの鳴き声が聞こえてきました。今日も元気そうだねと思いつつ、急ぎ足
で向かっていると、声に反応したように聞きなれない鳴き声が聞こえてきました。ちょっと寂しそうで悲しそうな声は、雪豹舎の裏側から聞こえていました。も
しかしたらシンギズくん?
子雪豹たちはとても大きくなっていました。たった半月前あったばかりなのに、思わずデカッとつい声が出たくらいです。


まだまだかわいい子猫の風貌ですが、ふとした表情は大人のようにカッコイイ顔つきをも見せてくれます。例えば↑の右の
写真ですが、8月の頃は見せたことがない表情です。今度、半年でどのくらい大きくなったか比較してみようと思います。今回紹介してみたかったのですが、適
当な比較写真がなかったので、次回以降にしましょう。
さて、マイケルくんとマユちゃんの姉弟ペアもいましたが、今日は何だか暇そうなのか、岩の上に水溜りがあって(?)遊
べないのか判りませんが、ずっと歩き続けていて、上に登ることがありませんでした。そのためか、2頭ともちょっと元気がない感じでした。
喧嘩のような元気な遊びを次は見せて欲しいなと思いつつ、雪豹舎を後にしました。
おまけ。サル山の上の鶏・キジなどがいる鳥類舎広場の紅葉と、猛禽類で一番好きなワシミミズク、チョウゲンボウのお嬢
さんの写真です。写真を撮るとき、ワシミミズクから威嚇されてしまいました(苦笑) そんなに怒らないでよと思いつつ、既に暗いふくろう舎内ですがフラッ
シュを使わずに頑張りました。オレンジ色のまんまるお目目が超かわいいです。お嬢さんはちょっぴり傾げ具合が色っぽいかな?でも、神経質でかなりの臆病さ
んなので、皆さんあまり脅かさないようにね♪


