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雪豹訪問日記<7月>

今月は、3、10、29日の3日分に加え、19、24日はsaiさんの雪豹訪問日記を掲載!

多摩・上野など各動物園サポーターを募集中!
(詳しくは、各園へ)

今月のG-Z使用カメラは、PENTAXの*istD、FA80-320mmレンズ、オ リンパスのC-730を利用して おります。

07月29日(木) 晴 旭川市立旭山動物園にて 夏の地方遠征第一弾!!
初の北海道は暑かった・・・

 アタクシにとって、生まれて初めての北海道は、日帰り・・・。今になって思えば、なんて血迷った選択をしたもんだと自分をはじめ、会社、友人、旭川の方 々に呆れられてしまいました。それでも楽しめたのですけどね♪
 
今回、往復でお世話になったのはJAL。バースデー割引で往復25000円は激安です。ずいぶん前から予約し、当日は何もありませんようにと思っていたの に、台風が・・・。ちゃんと飛ぶのか、帰ってこられるかととっても心配しましたけど、無事往復できました。 でも、朝、羽田空港の混み具合にはビックリ。 保安検査が非常に厳しいので、これは止むを得ないですけどね。安全のためですから。

 羽田空港は、台風のおかげでご覧の雨模様。搭乗した飛行機は、JASカラーのエアバスA300型機(満席!)。翼のちょっ と後方で、景色も翼の様子も見られて、なかなかいい席でした。出発カウンタからバスに乗り、5分ほどでお目当ての飛行機へ。そのため、搭乗が遅れてしま い、また、離陸の順番待ちで結局定刻の30分遅れ。離陸直後に雲の中に入ったため、東京の風景は分かりませんでしたが、30分ほど経つと雲が消え、上の写 真のように。真ん中は鳥海山と山形県酒田市の風景、右は独特な形状が面白い十和田湖 です。8800メートル上空を900キロで飛ぶのですから、到着はあっという間の1時間25分。初の北海道へ到着〜!! 気温は・・・ 30℃・・・暑いじゃないですか・・・
 
空港から旭山動物園への交通はタクシーのみ。旭川駅経由でバスもありますが、1時間以上にかかりますので却下。空港から動物園まで約3500円で、20分 の行程でした。休日は動物園前の道路が渋滞するそうです。この日も駐車場は既に満車で、民営有料駐車場に車がなだれ込んでいました。
メインゲートぺんぎん館
旭山動物園の入場料は580円。でも、アタクシは気付いたらパスポートを買っていました(1000円!!)・・・パスポートの言葉には弱い・・・。

夏休みとはいえ、平日なのにお客さんでいっぱい。最近は上野動物園より多く入場している状態が続いているのはすごいで す。ゲートを通ると、少し下り、そのあとずっと上り坂が続く、さすが山の斜面の動物園。暑い中坂道を登るのはきつかったです!! 暑さから逃げるため飛び 込んだのは「ぺんぎん館」。館内は涼しい!!! 助かりました。 プールの中にトンネルができており、外では自由にペンギンが飛んでいます。水上から見る と泳いでいるのですが、水中から見ると、確かに飛んでいますね。こりゃすごいや。
 そして、6月に完成したこれぞ旭山! の新名所「あざらし館」へ。ウワサ通りの人気でしたが、入場制限は幸いにも無く、入ってみると、アザラシトンネル が部屋の真ん中にあり、あいくるしいアザラシが自由に行き来していました。アザラシにとっては氷に穴を開けて水中へ行く感覚だと思わせるこのトンネル。動 物園施設賞が あれば、グランプリ間違いなしですね。


 いよいよこの日のメインとなる頭上の雪豹を拝見するため「もうじゅう館」へ。アムール(朝鮮)トラ、ライオン、エゾヒグマ、クロヒョウ、アムールヒョウ と見て行き、一番奥にいたのが「雪豹」でした。確かに人の頭上でごろんと横になっています。でも・・・毛並みが汚いのは何故にWhy?
背中に毛玉が・・・下から失礼♪
大きな毛玉がびっしりと・・・このコたち毛繕い下手?? 何て思ったのですが、ちがいますよね。猫には珍しくちょっと臭いもありましたし。表情はかわいい し、 かっこいいけど、単にバテているだけなのかしら? 多摩の雪豹と比べても毛並み、フサフサ感を感じませんでした。しばらく見ていると、寝ているとこ ろに日差しが当たり、更に暑くなって耐えられなくなったのか、日陰に移動。
雪豹は左で、アムールヒョウは右。
この二頭の雪豹のお名前は、「プリ ンちゃん」と、「ゴ ルビーくん」だそうですけど、どっちがどっちか判りません。でも、↑右の写真の子の肉球は、黒とピンクのぶちぶち模様。とってもかわゆいで す♪ しばらく見ていても動きそうになく、さらに、暑さで自分が倒れそうになったので、その場から移動。
 もぐもぐタイムだったアザラシの様子をちらと見て、ワタクシももぐもぐタイム。ちべたいソフトクリームとお茶で暑さしのぎ。あっという間に食べ、お茶も なく なってしまい、タコ型 の水道(園内あちこちにタコ水道があります)でとっても冷たい水に感激しながら手を洗い、山の上にいるオランウータンへ。途中、ホッ キョクギツネや赤パンダがいたので見てみると、ホッキョクギツネは真っ黒な毛並み。 (夏毛だけどちょっとびっくり)ニコニコ顔で見ていると、奥のほうで寝 ていた狐が起きて、とことことこちらにやってきて、じっと私の顔を見てまた奥のほうへ。ご挨拶してくれたのかしら?? うれしいな♪ 赤パンダは一頭多摩 から来ている子がいたのでこれまたビックリ。
 
  日本猿のサル山にきてみると、ハゲザル撲滅計画書を誰でも見られるようになっていました。ストレスを減らす方法、暇つぶしの工夫など、多摩でもすぐできそ うなことが書いてあり、これはいい方法だなと思いながら見ていました。ご飯を細かくつぶして粉状にして撒いたりしたら、それだけで食事時間が延びて暇つぶ しになるとか・・・。 
 
 大汗をかきながら坂の上にあるウータン舎へ。当日は親子のウータンがいて、既に綱渡りをやった後でしたが、しばらく見ていると、子供が母親にしがみ付 き、そのまま20 メートル近い高さに張られているロープを再び伝っていく様子を見ることができました。 この綱渡り。多摩動物公園でももうすぐ見ることができるそうで、 とって も楽しみですね。 ヤギがいたので、ここでもタワシ伝道師のG-Z、布教に余念がありません。タワシでゴシゴシつむじをこすると、気持ち良さそうにうっと りとしていたので、布教成功でしょう(?) ここで2回目のソフトタイムを取りました。
 この動物園には、遊園地もあります。でも、たくさんのお客で賑わう動物舎にくらべ、閑散としている遊園地。旭山特有の現象でしょうか?なんだったらこの 遊園地を撤去して、ちょっと手狭なイメージのもうじゅう館を移転拡張して、巨大スペースのもうじゅう館にしてみたらいかがかな? 何て思ったり・・・。
 
15時ちかくになってもひっきりなしにやってくるお客さん。さらに、観光バスもぞろぞろとやってくる光景には本当に驚きました。目的はあざらし館やぺんぎ ん館、ホッキョクグマ館かな? なんて想像しながら再び雪豹舎へ。・・・2頭は相変らずおねんね中でした・・・

 日陰で休んでいるゴルビーとプリン。夢を見ている時に見せるのですが、時々ピクピク動き、ぐっすり寝ているので、起きているもう一頭に向かって冬にまた 来るよと伝えて今日はこれでおしまい。 旭川は本当に暑かったです。次に来るときは、毛並みはきれいになっているかな? 旭川へは秋か冬にまた行こうと思 います。
 
 帰りの飛行機も、JASカラーで、エアバスA300-600型機(搭乗率約80%)。こちらはクラスJにしました。追加料金1000円は安いですね♪ 東京上空で は、気流が悪く、震度4くらいの揺れが続き、横風も吹いていたので翼が上下に揺れ、少し緊張しましたが、すぐに立て直し、スムーズな着陸を見せた機長の腕 は見事でした。
借りた毛布で明かりを遮り、窓の外を見ていて月光に浮かぶ雲海を眺めてい たのは私です。思いっきり不審な行動ですね・・・(汗)

旭川駅の観光案内所の方と話をしてい て、当日から旭川祭りが始まり、花火も上がる日だったそうな・・・日帰りと聞いて呆れられてしまいましたよ。でも、離陸直後の飛行機から花火を見ることが できました。旭川ラーメンも食べなかったし、次こそ必ず!!! ・・・泊まろう。

さて、次回は8月1日、多摩動物公園です。
その後は、8月7日に名古屋市東山動物園、13日に静岡市日本平動物園、21日に神戸市王子動物園を予定しております。



07月24日(土) 晴 神戸市立王子動物園にて   今号は、関西特派員のsaiさ んが担当いたしました。
園内の人も少ない・・・

今日はtoyo(saiさんの旦那さん)が仕事の都合で 出れなかったので一人で王子動物園へ。
混む電車に乗るのが嫌なので、地下鉄とJR東西線を使ってのんびりと灘駅まで行きました。

にーにゃさんから、この日に王子に行きますと教えてもらっていたので、まずはユキヒョウ舎へ。時間は午後12時。
ユキヒョウ舎前には人が全くいません。でもリュックサックがあります。その上に写真らしきものも見えます。
ちょっとあたりを見回しても誰もいないので、その荷物を上から見たときに後ろから声が聞こえました。
にーにゃさんでした^^その荷物はやっぱりにーにゃさんのものでした。

ミュウは・・・寝てました。顔はまだかろうじて見えますが、にーにゃさんが来た時は足しか見えない状態だったそうです。
もうちょっと後のほうがいいかと思い、園内を一周しようと「また後で〜」とにーにゃさんとは一旦別れました。

でも、どの動物たちも暑さにハァハァしていて、グッタリとしていて元気がありません。

 焼きそばを売店で買い、ちょっと休憩した後にもう一度ユキヒョウ舎へ。ここで再びにーにゃさんと合流しましたが、ミュウはまだしばらく起きそうにありま せん。泣く泣く 今日来れなかったサイトヲ。さんから「今日のバレンタインさんはいか が?」とメールが入ってきてたので、横でバレンタインさんって?というにーにゃさんと 一緒に見に行くことにしました。

戻ってきても、ミュウはまだなお起きる気配がないので、木陰のベンチでにーにゃさんの撮影されたユキヒョウのアルバムを見せて頂きました。親子で見せる表 情、オスとメスで見せる表情、とてもいい写真を見せて頂きました。

ようやくミュウが起きてきました。午後2時40分過ぎ。
 
シッポくわえてます
↑左、あちこちをウロウロしています。↑右、自分で自分のしっぽを捕まえるという一人遊び中のミュウ。

鉄扉を叩くミュウ。扉に手形の跡がついているのが分かります。
歴代の猛獣達が叩いたのか?扉がはげていますね(笑
ドアのノブをガチャガチャしているようですが、その後、彼女は固まります。
「見られてた??」とでもいいたげな顔で、私達を笑わせます。

<G-Zの割り込み>
 猫って、他愛もない物に対して、妙に真剣になったりします。 あまりに夢中で周 りが見えなくなり、ふと我に返り、周りを見ると誰かがこっちを見てたなんてことになると、よ〜く固まりますね。そのふとした表情がたまらなく可愛かったり するのです。 私の家猫、めんねんを時々なにしているのかなと見ていると、急に固まって、そのままの格好でゆっくり遠ざかったりします。非常に笑える間抜 けな猫の瞬間ですね。 ミュウも同じだったのかしら?


だいぶ慣れたようで、檻の中の木を固定しているワイヤーを噛み切ったり、(G -Zの突っ込み:噛み切ったの??)ウロウロしたり、虫?か何かを追っかけて壁のほうをテシテシしたりとよく動いてい ました。4時30分近くに上から撮った写真がないなぁと思って、上の窓に移動したのですが、それが失敗のもとでした。ガチャン!と扉が開く音。にーにゃさ ん とこれはヤバイ!と下へ降りるともうミュウの姿はありませんでした。(´;ω;`)

あまりの急展開な出来事にトボトボと荷物を片付けるにーにゃさんと私。
今度ミュウが帰るところを見届けますと約束して、動物園を後にしました。
ミュウ、今日もありがとうでした!
Written by sai 2004


07 月19日(月) 晴 神戸市立王子動物園にて 今号は、関西特派員のsaiさ んが担当いたしました。
ミュウに会えた!

 この日はクマク マ氷ショー(by くりかわさん)を 見に行くためにオットのtoyoと王子動物園へ。
まずは何をさておいてもホッキョクグマ舎へ行きましたが、その前にクマクマ氷ショーとは、暑い夏にクマがバテないよう、食べ物入りの大きな氷プレ ゼントするイベントです。くりかわさんが命名しまし た。  到着してみると、クマはずっと氷についている食べ物を食べ続けているので、その間にオオカミ→オオヤマネコ・ボブキャット→エゾヒグマ・ウマグマ→キツネ ザル・オランウータン・ゴリラを一通り見に行きました。もうそろそろ動きが出たかな? という頃を見計らってホッキョクグマ舎へ戻ると、氷を抱えて2頭の クマが大はしゃぎ!

暑さにへばりながらも今度はゾウ舎から円形猛獣舎へ。ここへ来てふと気付いたことが。今までユキヒョウがいなかったた め、表示が隠されていたのですが、ユキヒョウの看板からテプラが剥がされています。これはもしや!!

上の窓から覗いても姿が見えません。ならば下から!といくと、隅っこに顔が見えます。もしかして、もしかしてミュウなの??!
じゃ〜ん!
 あ゛〜〜ミュウだぁぁ!!
ちょっとおねむっぽいのですが、toyoが写真を撮ってる間にG-Zさんの携帯に連絡を入れてしまいました。動物園のHPにも公開については何も触れられ てなかったし、これはもう帰ってから写真をアップするまで待てないわ…と(笑

<G-Zの割り込み>
 はじめ、電話がかかってきたとき、あら? saiさんだ。なんだろう?? と気 軽に受けたのですが、ミュウが出ているよと聞いたとき、思わずえぇ〜〜!!と叫んでしまいました。 でも、先日多摩の雪豹飼育員にも話したのですが、「ミュウは夏休み を目処に公開のでは」と勝手に想像していたので、まさか本当にその通りになるとは思っても見ませんでした。

ミュウがウトウトとしていたので、ここでちょっと早めの昼食を取ることにしました。が、熱さにやられてご飯も喉をすっと通りません。
昼食後はカバ→赤パンダ→シマウマ→キリン→コアラ→カワウソ→フラミンゴと移動し、もう一度ユキヒョウ舎に戻ってきました。

ミュ ウは上でへばってます。手が・・手がかわユイ〜♪

さっきの場所から移動していたので、もうちょっと様子を見るか、と近くの木陰のベンチで休憩していると、どうやら下に降りてきているようだったので、走っ て見に行くと・・・。

あちぃ〜〜
下に降りてきてる♪
でも雪豹の前で立ち止まる人は少ないです。なんでだろ?
トラやライオンは動くと人だかりがすごかったのに・・・。でもそのほうがありがたいや♪
成長した顔つき
しばらくすると、ようやくこちらを見てくれるようになりました。とってもかわいい顔をしていますよ♪
毛繕いをしているのですが、どの写真を見ても体のどこかが動いていました。

 どんどんと日差しがきつくなってきたのと、カードに書き込めなくなるほどの枚数を撮ったので、この日は午後1時半 過ぎに動物園を後にしました。二人とももう汗びっしょり。喉ばかり渇いてヘロヘロです。

また遊びに来るね!ミュウ!

Written by sai 2004
saiさん、toyoさん、どうもありがとうございます!!

07 月10日(土) 晴・雨 多摩動物公園にて
みんなぐったり

 ココしばらく続いている熱波にうんざりしているワタクシでしたが、海月さんが 多摩か上野行く人!と誘いがあり、思わず手を挙げ多摩に決定、動物園のゲートをくぐっておりました。 土曜日なのに、人は大変少なかったで す。やはり、こんな 暑い中来ないですよね・・・。だって、当日の気温は八王子で33℃以上・・・倒れそうな気温と湿度でしたから。
 
 アムールトラ前で海月さんと合流。 でも、ココに来るまでにバテバテのあたくし、トラ前のベンチに座って休んでいました。 トラのビクトルくんもグデ 〜っと草むら で横になっており、寝ている地面が熱くなったら身体を動かして少しでも冷たい地面に寝るといったことを繰り返していました。 トラ舎は、やや高台にあり、 風の通り道だったため、なまぬるい風でしたがそれでも気分的に助かりました。そして、お茶を凍らせて持ってきたことも助かった一つでしたね。
ほね!ぐったりマユ
 雪豹舎に移動すると、はじめに目に付いたのが「ホネ」。先週見た骨よりかなりデカいので、思わず牛骨を吊るしていると思いましたが、よく見るとこれもガ ム・・・。飼育員さんの自腹とみましたが、いかがかしら? 果たして、雪豹はこのガムに噛 み付くのか、それともまた無視なのか??
 肝心な雪豹ですが、「当然」みんなぐったりしていました。ハァハァ と呼吸が速く、ちょっとかわいそう。 こんな暑い日こそ氷のプレゼントは喜ばれそう だと勝手に想像。 新聞の話題にもなるし、記事を見てお客さんも増えるし、今年の夏、やってみてはいかがでしょう?
 
ところが、急に空気の感じがじと〜〜っと湿っぽくなり、雲行きも怪しく・・・。 一旦雪豹から離れて移動しているうち、ポツポツと雨が降り始めてきまし た。 夕立かな?少し気温が下がるかな? と期待するも、ほんの少し地面を濡らしただけでやんでしまい、すぐに日差しが。 最悪なのはここから。急激に湿 度が上がり、まるで蒸し器の中にいるような感覚に襲われてしまい、二人でシフゾウ広場で雨宿りしていたのですが、気候の変化でさらにぐったり。 そうそ う、海月さんが撮られた風景写真を拝見したのですが、メチャメチャ綺麗で、見入ってしまいましたよ。 特に落雷の写真は見事です。 といいますか、遠雷を バックにすぐ目の前に落ちた雷(危険!)も見事に入っており、命がけですが素晴らしい!。(実は雷の写真は大好きなのです)
 
 チーターやサーバル(ボブくんは今日もダメ)、本当に久しぶりとなるウータンやアフリカゾウも海月さんと一緒に見て回り、当たり前かと思いますが、アフ リカ園の動物たちは比較的元気そうでしたね。
 雪豹舎へ戻る途中、イヌワシ舎前で野ウサギと思われる糞を発見。実は、以前も同じ場所に同じ糞を見たことがあり、どうもコウノトリ舎から道路を横断して イヌワシ舎方面へ野ウサギたちのケモノ道ができているようです。でも、その姿を見ているだけになるイヌワシの気持ちは、さぞ悔しいでしょうね。


 ↑の4枚の写真は、どれもベロが出ていますね。表情を見ても アチ〜!! てな感じでしょうか。今日はあまり遊ぶこともなく、16時すぎに部屋に帰るま でほとんど動かず、ゲートが開いたとき、待ってましたと言わんばかりにトコトコと帰宅。そして私たちも帰宅へ。 その前に、入り口にあるショップで海月さ んがお土産を選んでいるとき、結構強めの雨が降ってしまい、少し足止めに。でも、そのショップで一本のDVDに釘付け。野生の雪豹が出ているDVDなんで すよ。 これはい つか買わねば・・・そして、いつか野生の雪豹に会わねば・・・

さて、次回は、29日に旭山動物園へ。ワタクシ初の北海道です♪ 

07 月03日(日) 快晴 多摩動物公園にて
年間パスポート発売開始!

 今日は湿度が低く、過ごしやすいなと思っていたのは誤りで、非常に日差しが強く、風が弱かったため、雪豹舎前は谷間になってためか、無風で湿度も高く、 そこに居続けるのにはちと辛い日でした。
 
 その前に、7月1日から多摩動物 公園で年間パスポートが期間・枚数限定で発売されまし た。 今回ワタクシも購入いたしました。昨年購入したパスが今月末まででしたので、係の方が気を利かせてくれて来年7月末までの有効期限に変えてくれまし た。
 
 最近雪豹の威嚇顔ばかり掲載していますが、今回も。 雪豹舎に近づいたとき、ガウガウと声が聞こえてきて、なんだろう? と思ってみてみると、ミユキと マイがケンカしていました。 どうも、マイが「遊ぼうよ!」とミユキに誘っていたみたいなのですが、暑くてうっとうしかったようで、お願いだから寝させ て!! と言っているのか分かりませんが、ミユキは必死に抵抗しているようでした。ところで、ミユキの牙が一本ありませんね・・・
遊びたいな♪あそびたいな! 遊んでよ! いや!
遊んでよ〜!
だめ 眠いのよ!いい加減にして!

 実際は本当にケンカをしていただけなのかもしれません。でも、マイがしつこくミユキに向かっていく様子を考えると、多 分遊びたかったのでしょうかね? 仕舞いには、ミユキはこんな顔(↓)をしていました・・・(苦笑) あまりの迫力に、子供のお客さんも怖いよぅとお父さ んの後ろに隠れるほど。 そりゃ、こんな顔してたらねぇ・・・
すご〜〜・・・
結局、マイが負け、いじけて一人でミユキと離れたところで座っていると、寝ていたミユキが心配そうに覗き込んでいたりしていました。
やっぱり、親ですね。結局その後二頭は一緒になって寝てしまいました。

小運動場では、マユ一人だけ。 あれ? シンギズは?? どうしたのかなとちょっと心配です。でも、その心配は後で笑いと共に消え去りました。  それは後ほど・・・

雪豹がお休みタイムに入ったので、ちょっとアフリカ園まで。そこにkeijiさんとsiroさんがいました。今日こそ サーバルの赤ちゃん、ボブくんと遊ぶぞ! と期待して待っていましたが、一向に来ません。 チーター舎では、マンサクがスミレと追いかけっこ。 スミレが反撃したりと見ていても楽しいチーターたち。チーターは尻尾の模様で見分けるのだそうですが、アタクシは、スミレは首にあるピヨピヨ 産毛で、ケイジュとマンサクは顔で見分けることが出来るようになりました・・・雪豹に続き、チーターも。ますます猫道を突き進んでいるよう で(笑)
 
でも、結局ボブくんとは会えず、あきらめて雪豹舎へ戻るとき、アフリカゾウ舎方向からカブに乗った飼育員の姿が。そこにボブくんも! ボブくんは今日は そっちだったのねと完全にあきらめて雪豹舎へ戻ると、ガイドツアーのSさんと少し話す機会がありました。とてもお久しぶりでご無沙汰でしたので、嬉しかっ たですね。
 
しばらく木陰で休憩していて、keijiさん、siroさんが到着しても雪豹は動く気配がなく、ぐっすり寝ていました。 ところで、siroさんがボブく んと会えたよと・・・なに〜! 今度こそ!
これは?!ぐっすりマユちゃん
チーター舎へ出かける前に見つけたのですが、時々牛骨が ぶら下がっているチェーンに犬用ガムが(笑)
以前、飼育員の方が牛骨を食べるとお腹がゆるくなるのでちょっと止めていますと仰られており、そこで、代わりに犬用ボーンは?とジョークで言っていたので すが、まさか本当にやって頂けるなんて。でも、こうしてみると犬ガムはちっちゃいですね〜♪

 今日も飼育員の方とお話ができ、シンギズくんがいない理由を教えて くれました。 昨日、シンギズくんは帰宅時間になっても部屋に帰らなかったそうです。日が陰って過ごしやすくなったので、帰りたくない! とな・・・。  そのお仕置きと して、運動場に出さないことになったそうで。一同笑ってしまいました・・・だって、涼しい屋内で過ごせたシンギズにとっては、暑くて大変な外よりむしろ喜 んでいるはず・・・屋内は冷房付きですから・・・。
 そして、ワタクシが常備している雪豹アルバムを飼育員に見せちゃいました♪ 喜んでみていただ けてとても嬉しかったです! でも、一瞬、その顔が曇って見えたように。 ちょうど生前のミカさんの写真を見つけたときにそう見えました。 雪豹担当に なったばかりで亡くなったのですから、やはり寂しい のでしょう。 今回、親子の写真を一枚プレゼント。喜んでいただけたら嬉しいです〜!

 また、犬用ボーンはどうですか? とたずねてみると、どうも自腹で 買ってきたようですが、全く無視しているとのこと。 部屋の中にも何個か置いているようですが、全くダメとお手上げの様子。 やはりダメでしたか・・・ (汗) そうそう、ホッキョクグマには、夏に各地の動物園で氷のプレゼントをあげているのを真似て、雪豹にも氷柱のプレゼントをあげてみては? と提案。 そうしたら、以前は氷の プレゼントがあったそうです。 今年は暑いので、氷をあげたら喜ぶだろうなと想像。 なんでしたら、氷代を出そうかしら?

 雪豹が帰る時間になり、入り口が開いたのですが、親子は全く帰るそぶりを見せず、一番奥で親子一緒に ずっと座っていました。たまらず飼育員が呼びに行っても動かず・・・ siro さん、keijiさん&アタクシ全員一致で、 お仕置き決定だね♪ ・・・ってそうなると翌日大運動場誰もいないじゃん(笑) もちろん、翌日はもちろん親子は外にいましたよね??



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Written by G-Z