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雪豹訪問日記<5月>

今回は、31日分を掲載しています。
今月は、PENTAXのK-7、FA80-320mmレンズを利用しております。
写真をクリックすると、大きくなります。


5月31日(月)晴れ  東京都多摩動物公園にて
雪豹の出番少なめ・・・



何とまるまる1カ月、このままでは5月は一回もへ行くことなく動物園へ行くことなく
6月になってしまうところでしたが、ようやく月末に多摩へ行くことができました。

ところが、この日は平日にも関わらず、まるで休日のような混み具合に驚愕・・・。
親子連れ、子供同士、遠足・・・。いつも以上にお子さんが多くて、なんでだろうかと
思っていたら、どうも運動会の振り替え休日でお休みになっている学校が多かったらしいのです。
・・・多いのも納得。

さて、入園後にまず向かうのが、コツメカワウソ舎と決めている自分ですが、
途中にあるヤギ舎では、口蹄疫警戒のため、触れないようになっていました。
ヤギに感染したら大変ですから、ときどき、タワシのしもべ(ヤギ)に角の間を
ゴシゴシするのですが、今は我慢しないといけません。

カワウソは今までしっかり写真を撮ったことがありませんでした。
今日初めて、食事シーンですが撮影できましたよ。

お手手を合わせて、その指先がプクッと丸くてかわいい姿のカワウソは、
大好きな動物の一つです。
赤ちゃんが生まれているのですが、まだ見たことがありません・・・。

シフゾウ広場を越えるとユキヒョウ舎ですが、今日は左に曲がり
ゴールデンターキン舎へ回り道。
先日、オウキとボーズの間に生まれたオウテン(オス)です。

まだ子どもなので、体色は濃い茶色ですが、オスは金色の毛並みになるため
↑右のような毛並みになるはずです。ちなみに↑右は父親のボーズです。
オウキは常に子どもの様子を気にして、片時も離れないような仕草で子育てしておりました。
いい子に育ってほしいものです。

↓はちょうどおやつタイムになっていたときの赤パンダ。

この子は木の上で中腰立ちでリンゴを食べていたのですが、
目線があさっての方向を向いていました。何かあったのかな?
でもこの子、ブーブーではなかったのです。そっくりでしたけど。


さて、ようやくユキヒョウ舎に到着。
今日の小運動場はミルチャ。大運動場にはシンギズが出ておりました。

交代して間もなくだったようで、あちこち縄張りチェックをやっていたため、
お客さんも立ち止まって見ている方が多く、あまり近づけない状態でした。

そこで、大運動場へ移動してみると、シンギズは岩の上でのんびり毛づくろい・・・。
ミルチャはスマートに見える反面、シンギズは換毛の最中なのか、
毛並みがもっさりしているように見えました。・・・歳のせい?

いくら年齢不詳、永遠の子猫とか言われていますが、推定18〜20歳・・・。
その割には毛並みがきれいなんですよね。もうちょっと若い??

岩の上で落ち着いてしまい、そのまま寝てしまうように思ったのでトラ舎方面へ移動。
その途中、オランウータン舎上よりユキヒョウ舎を見てみると、
シンギズが岩の上で休んでいる様子が分かります。

一方、トラ舎ではオスのリングが竹の間から顔を見せていました。
すると、急に起きだしてこちらにやってきたのです。
いつもいる場所で横になり、辺りをうかがう様子をパチリ。
屋内では、シズカが寝ていました。が、部屋に入った足音で起こしてしまいました・・・。ごめんなさい。


ユキヒョウ舎へ戻ってみると、シンギズは草むらでゴロゴロしておりました。
時々、お腹を出してひっくり返るので、お客さんが大喜びするのです。
ただ、このゴロゴロはとにかくずーっと続くので、シンギズの顔は汚れてしまい、
彫が深く見えてしまうのですよね・・・。


15時30分すぎ、シンギズがのんびり毛づくろいをやっているとき、
自分がシンギズのしっぽを写しているとき、飼育係さんがやってきました。
おや? と思って辺りを見ると、お帰りのゲートが開いております。

シンギズも、もう帰るの?と思ったのか、最初は全く言うことを聞きませんでした。
そこで飼育係さん、裏に回ったりしてシンギズを誘い、シンギズはとうとう帰宅。
ちょっと早い展示終了に、意表を突かれてしまいました・・・。

一方のミルチャは、まだ出ていたのですが、お客さんが一気に流れてきて、
撮影はあきらめました。
最後の写真なんて、↑のようにピンボケ・・・。
ミルチャが突然動いて顔がこちらを向いているけど、
逆にユーモラスに見えてしまうので、載せちゃいました。

その後は昆虫館のチャムネエメラルドハチドリを探しに移動。
以前は声がするけど見つからずだったのですが、
今回はハチドリ復活後初撮影でございます。
本当はホバリング姿を写したかったけどね・・・。






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Written by G-Z