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雪豹訪問日記<6月>

今回は25日号を掲載しています。
今月は、PENTAXのK-5IIs、FA80-320mmレンズを利用しております。
写真をクリックすると、大きくなります。




6月25日(火)雨→霧 東京都多摩動物公園にて
雨でも雪豹は元気です
アサヒ、エナ、ヴァルデマールが登場



出かけていた時は、曇り空でしたが、
多摩に到着するころには結構な雨になっておりました。
傘を持っていない自分は、入り口で傘を借りてユキヒョウ舎へ。
小降りの時に到着できてよかったです。

途中、緑に赤い縦線がきれいなタマムシがいたので拾ってみると、
足が2本無くなっていてかわいそうな姿に。
でも、まだ生きていたので植え込みに離してやりました。
その後、家に帰ると別の虫に好かれたみたい。最後に続きます。


本降りになる前に到着して、良かったです。
なぜなら、子どもたちが元気に遊んでいたから。
エナが段ボールを噛み噛みして破壊活動をがんばっている姿を
アサヒが狙っていて、時々突進しては離れてを繰り返していたのでした。


一方の小運動場の主、ヴァルデマールはこの通りの大あくび。
ネコ科の大あくびは、顔の表情がとても多く変わるので、撮りがいがあります。
そして、とてもかわいい顔になるので、ついつい連写してしまうのですよね。

雨が少し強くなってきました。
ユキヒョウの毛並みがピンピン撥ねて見えるようになってきました。

そんなことはお構いなしの子どもたち。
エナが水を飲んでいるとき、決まってアサヒは・・・
身をかがめ、エナを狙っているのですよね・・・。


そして、突進! 思いっきりぶつかってガウガウ嫌がる声をだすエナ。
最高のどや顔を見せるアサヒでした(↑右。)

その後も追いかけ追いかけられ・・・


時々休憩するときの晴れやかな顔!(エナです)

突進する姿がうまく捉えられず、写真が無かったのですが、
今回はようやく撮影できました。


アサヒが崖を軽々と駆け下りて、エナにぶつかる瞬間までの様子です。
狙っている状態が長くなると、こちらが焦らされて、手が震えてしまうのですけど、
この時はあっという間に駆け下りてくれました。

ユキヒョウは、長い尻尾と短い手足で崖を降りるのは得意中の得意。
怖がる様子もなく、エナを仮想獲物に、アサヒの狩りの練習が行われました。

いよいよ雨が強くなり、少し先にあるオランウータンの柱も白く霞むほどに。

自分も東屋に避難し、ふとガラス窓を見ると、ヴァルデマールもこの通り。
さすがにずぶ濡れは嫌みたいで、屋根のあるこの場所へ避難しておりました。

子どもたちも、さすがに屋根のある場所へ。
ここはアサヒの占有地状態になっていましたが、
この時はエナと一緒にあまやどり。

濡れた身体をお互いに舐め、とても仲良しな一面を見ることができましたよ。

雨がやみ、ちょっと赤パンダ舎へ。
この子はアズキだったかな?
高い木の上で気持ちよさそうに寝ていました。
何気ない姿ですが、かわいいですよね。

最後に、もう一度ユキヒョウ舎へ。
エナが丸太にほっぺたをスリスリさせていたので、
気持ちよさそうな表情をパチリ。
ネコって、ほっぺたスリスリが大好きですよね。
うちの飼い猫も良くやっています。


家に帰ると、エレベーターホールにブンブンと羽音が。
そこそこ大きな虫が飛んでいました。
大きな羽と長い触角、不器用な飛び姿・・・カミキリムシでした。

そいつの羽音が止まったと思ったら、カミキリムシが肩にいて、
モソモソと歩いておりました。
まぁ、害虫ではあるけれど、都会でがんばって生きている子なので
珍しいと捕まえて眺めていると、キーと鳴いたので外に離してやりました。

ところがそのあともカナブンがくっついてきたのですよね。
この日はタマムシを助けたせいか、昆虫に好かれたみたいです(笑)




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Written by G-Z