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雪豹訪問日記<5月>

今回は20日号を掲載しています。
今月は、PENTAXのK-3、HD55-300mmレンズを利用しております。
写真をクリックすると、大きくなります。






5月20日(火)晴 東京都多摩動物公園にて
熊蜂舞う多摩のユキヒョウ舎前
シンギズ、エナ、アサヒが登 場



新緑と花々がきれいな季節がやってきました。
気温も高めでしたが、この日のユキヒョウはとても元気でした。
特に大運動場のエナとアサヒはピョンピョン走り回っていました。

出入り口から戻ってくる子(エナかアサヒか不明)を狙っていたら、
手前の子の尻尾が顔を覆っていたのでした・・・・残念・・・

小運動場舎はシンギズです。
台の上でのんびりしている所でしたが、
毛づくろいの様子は相変わらず苦しそうな体勢がちょっと笑えてしまいます。


この日、siroさんの姿が。一緒に撮影をすることになりました。
ユキヒョウの姉妹は手前を奥の水飲み場で互いに見ている状態。
お互い微妙な距離感のエナとアサヒですが、仲が悪いというわけではありません。

姉妹ですが、もう大人ですから、それぞれ距離を取るようになってきたのかな。
でも、やっぱり一緒にいたい時もあるようで・・・


岩場の上でエナがアサヒを狙っています。そのあと飛び降りる瞬間は撮影間に合わずでしたが、
その後の追いかけっこはしばらく続きましたが、エナが木の上に逃れ、一時休憩。


動きが止まったところで、頭上の木の花に群がるクマバチに気持ちが動いていました。
大きくて黒くて可愛らしいクマバチは、人間を気にすることなく、花粉を集めています。
花の蜜を吸いにスズメもやってきたのでした。

トラ舎へ移動してみると、旧オオカミ舎の工事も終わり、
堀が埋められて小さな池ができていましたが、非常に高い格子が設置され、
太い柱も狭い間隔で建てられているため、めちゃくちゃ見にくい状態になっていました。

さらに、格子の手前にも背の高い手すりが作られていて、ここからトラの姿はまず見えないのでした。
中央にガラス窓があるのですが、すでに汚れており、撮影はおろか、トラを見ようと思う気持ちを
挫くのに十分な設備になっていました。

幸い、右側のトラ舎は従来通りですが、こちらも同様の工事をするなら、
この動物園ではトラを見ることは無いと思います。

ところで、↓のトラ、腰が引けてます。
よく見ると目線の先にヘビがいたのですが、怖かったのでしょうね。
おっかなびっくりヘビに近付こうとがんばっていたのですが、
結局ヘビに逃げられてしまいました。


ユキヒョウ舎に戻って、siroさんとトラ舎の文句言い合い(笑)
ユキヒョウの撮影に戻りましたけど、程なくしてケンカが始まってしまいました。

寝ていたエナにいたずらするアサヒ。
嫌がって反撃したエナですが、アサヒの攻撃は止まず、


岩の上から転がり落ちる間も攻撃していたため、
エナが激しく怒ってしまうのでした。
結局エナはアサヒを突き放し、自分の方に向かってきたアサヒは、
ごろにゃんをしてごまかしていました。

ここでsiroさんと別れ、自分はコアラ舎の夜行性動物舎へ。
初めてフクロギツネの撮影ができました。今まで真っ黒で全く撮影できなかったのですが、
今回は少し明かりがあったので、ピントを合わせることが出来ました。

下向きのままだったので、結果はイマイチですが、この子の撮影は、ホント難しい!
↓はおなじみ、オーストラリアガマグチヨタカ。

2羽のヨタカがいるのですが、1羽は手前すぎてピントが合わず・・・。
少し眠そうな顔つきで写ってしまいましたが、
大きなくちばしがあまり目立たず、可愛らしい姿を見せてくれました。

その後モウコノウマ舎へ。
帰りたくて走り回るウマたちですが、1頭、蹴る子がおりました(笑)
白茶色の鬣の子ですが、この子の後ろ誰かがいると、ほぼ確実に蹴ってくるのです。

蹴られた子も慣れているのか、ゆったりかわしていたのでした。
ウマたちも帰宅の時間が来て、みんな仲良く帰っていきました。
白茶の鬣の子、今後も注目していこう♪









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Written by G-Z