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雪豹以外日記

〜ピューマの子どもに会ってきました〜



9月2日(土) 快晴  盛岡市動物公園にて
 
keijiさんとこで掲載されていたピューマの子どもにど うしても会いたくなってしまい、気づいたら夜行バスのチケットを買っていました。
曇りがちと予想して出かけるも、どピーカンで困りましたよ・・・

アタクシが生まれてから2回目の盛岡ですが、1回目は駅から出て30分だけ・・・。しかも駅ビル内をうろついただけでしたので、街中に出たのは、生まれて 初めてでご ざいます。 夜行バスでは、眠れませんでした。走行中でも、携帯電話のキーを押す音って、ずいぶんはっきり聞こえるのね・・・。

あまり眠れない中、盛岡に到着。このままでは時間つぶしも出来ないと思い、駅前にあるサウナ屋さんを見つけたので、思わず入ってしまいました。このような お店は初めてですが、店内には仮眠室もあったりして、お客さんがいっぱいでした。 バスの時間までお風呂に入って、目を覚ましてからバスでいざ動物園へ!


盛岡駅から、歩いて5分ほどの場所に、北上川が流れており、川べりの風景を撮ってみました。高い建物が無い盛岡市内は、空が大きいです。
その盛岡駅からバスで30分ほどの岩山に、盛岡市動物公園はあります。完璧に山の中にあるため、周囲には何のお店もありません。ここまでとは予想していな かったので、ちょっと驚いてしまいましたが、ゲートまでの道をまた撮影。地方の動物園ゲートを撮ることは、半分お約束になっていますが、肝心なゲートはど こ??? と思うくらい遠くに写ってしまいました・・・。

園内に入って、最初に目に付くのは日本に住む動物たちのコーナー。左から、 ホンドテン、ハクビシン、ニホンアナグマです。テンとハクビシンは、ひなたぼっ こで気持ち良さそうにウトウトしてましたが、アナグマさんは、ガシガシ穴掘りに夢中でした。カメラを構えたところ、あら見てたの?と言わんばかりのカメラ 目線をくれたのですが、格子がはっきり入ってしまう結果にちょっと残念・・・。
 
その先には、リスやツキノワグマ、イノシシなどがいて、その先にある売店の 横に、お目当てのピューマ舎が。いやぁ、子どもは目が青くてかわいいですよ〜〜! 少し眠かったようで、ちょっと遊ぶシーンを見たあとは、母親と3頭の子 どもと一緒に寝てしまいました。

仕方が無いので、先に進み、アフリカゾウ舎へ。 多摩から来たマオちゃん は、チョッピリ大きくなって、飼育係さんに鼻を延ばしたり、タイヤを持ち上げて遊 んだりと元気いっぱい! この園の様子に慣れてきたようで、嬉しいですね。でも、旦那さん候補のタロウくんは、本当に大きくてマオが小さく見えてしまうく らいの大きさでした。
この日は、マオとタロウの体重当てクイズが開催され、飼育係さんがこの2頭 の部屋まで案内してくれて、ごはんの中身や食事の量、体重の測り方に、寝室への ドア開け閉めなど、寝室全体を見せてくれました。 小さなお子さんたちに混じって、しっかりと見学させていただきました。 クイズには参加しませんでした が、すでにマオは 1.3t、タロウは5.2tと体重差約4t!!夫婦になるのは、まだまだ先の話と、飼育係さんの話でした。 そのゾウ舎の上には、「ようこそマオ盛岡へ」 とマオを歓迎しているようで、幸せになってほしいと心から願いました。
 
 ゾウ舎の先には、ライオンの親子が激しく遊んでいました。 兄弟で尻尾を思いっきり引っぱる様子がなんともかわいいです。その隣で、サイがじーっとこち らを見ていました。カメラを向けると、少し動いてなんとポージング!? 耳が片方あさっての方向を向いているのが残念ですが、かっこよく撮りました。 ど うも片足を立てて自分をアピールしているみたい???


しばらくの間ピューマ親子が寝ていたため、あちこち移動して、森の中の小道を通ったりして、シマヘビに遭遇したり蚊に刺されたりしましたが、常に天気が良 くて気持ちいい園内ではあまり気になりません。ニホンリスの食事時間だったのですが、一匹だけクターっと眠そうな顔をしていたのがかわいかったので、思わ ず撮影したのが、この↑の写真です。

そして、いよいよ起きだしたピューマ親子。 ここからはたっぷり掲載しましたので、楽しんでください。 まずは↑から。母親ピューマと枝にたわむれる子ど もです。母親の名前はピューコ、父親はピュータと、実にストレートな名前(笑) 子どもは、ユウマ、フウマ、ソウマという名前ですが、誰が誰だか分かりま せん。また、keijiさんが勝手につけた「ギズモくん」という名前が頭から離れず、誰がギズモくんなのか、探し回ったほどでした・・・。

 3頭のうち1頭だけ、少し模様がはっきりして、顔も色黒な子がいました。↑の子がそうですが、木にまたがってジロリとこちらを見ているうち、ふにゃぁと 眠そうな顔つきになったと思ったら、そのまま寝てしまった写真4連発です。くたーっとした感じがなんともかわいいです。
 
 3頭で常に遊び続けるため、なかなか止まってくれません。母親がやさしく鳴いて子どもを呼ぶのですが全くお構いなしに遊びます。時々、休憩するように少 し離れて様子を伺うような仕草を見せたときがシャッターチャンス。 何しろ、檻に太陽光が反射して写真に写りこむものだから、苦労します。
それにしても、どの子も目が吸い込まれそうなくらい青く、青より蒼と表現したほうが良いかな? 蒼い目が幼さの証ですが、本当にきれいでじっと目を見てい るアタクシでした。


 keijiさんのギズモくんのように、耳が下がって眠そうな写真ですが、keijiさんの写真のような、本当に眠りかけにはならず、残念だったのです が、この子は、目の下の黒い部分が薄いので、ギズモくんではないみたい。 誰が言ったか知らないけれど、口の周りが黒くてまるで泥棒ヒゲのように(笑)  口元は白いので、コントラストが楽しいです。
 そして、恐い写真も出しちゃいました。 ↑下段中は、子どもが格子につかまって、こちらに興味を持ったところですが、カメラを構えた瞬間に首が動き、頭 がぼけた写真です。元々格子にピントが合ってたのですけどね・・・。 そして、ピューコの大あくびシーン。顔が恐いです(笑) 瞬幕という瞼にある幕が閉 じているので、目が白く見えますね。
 
ピューマもネコ科ですが、学名がFelis Concolor フェリスというのは、一般的なネコ(家ネコなど)と同族なんですよね・・・。ライオンやトラ、ヒョウなどとはまた別の仲間みたいなんで す。 ちなみに、アタクシのメインサイト、ユキヒョウの学名はUncia Unciaです。Felisの文字は無いでしょ?
ネコだからではないのですが、ピューマも水が苦手なはず・・・と思ったら、水の中で遊んでいました。ずぶ濡れになって2人で水遊び♪ 暑かったからね。  もう1頭は、水に入るのが嫌だったみたい。水に手を突っ込んでプルプルしてましたから・・・。

盛 岡市内に戻り、一休みも兼ねて駅前のぴょんぴょん舎へ。焼肉があるのを知らず、冷麺屋としか思っていなかったのでちょっとビックリしたアタクシ。それで も、お約束の盛岡冷麺(ハーフ)別盛りで辛いキムチを添えて。牛骨でしょうか、牛の出汁が濃厚でとろりとしていて、朝鮮半島の冷麺とは少し異なる印象。麺 も白いからかもしれませんが、こちらも美味しいです。 ところがこの店、東京にも川崎にもあったのね・・・(残念!)
帰りは、さすがに新幹線で。ただ、のんびり帰りたかったので、「はやて」ではなく自由席のある「やまびこ」で。 結局東京まで貸しきり気分でのんびりする ことが出来ました。 また行かなきゃ!

Written by G-Z
Netscapeで製作しています

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